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経口避妊薬(ピル)や避妊リングによる避妊方法をお勧めしています。
体調や合併症の有無により、いちばん適した方法を選びます。 |
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◇低用量ピル
ピルは正しく服用すれば、ほぼ100%の避妊効果が期待できます。
ピルは、次の3つの働きにより、避妊効果をあらわします。 |
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排卵を抑制する |
| 2. |
子宮内膜を変化させる
(受精卵が着床しにくい状態にする) |
| 3. |
子宮頚管粘液を変化させる
(精子が子宮内に進入しにくい状態にする) |
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低用量ピルは従来型のピルに比べて、ホルモン量を数分の一から数十分の一に減らして作られていますので、副作用(吐気・嘔吐、頭痛、体重増加、乳房痛など)は起こりにくく、
起こっても一過性です。
ただし、一日15本以上の喫煙者や心臓血管系に異常がある人などはピルにより血栓症や心筋梗塞、脳卒中の発症が促されますので、処方出来ません。
なお、ピルの処方中は定期的に子宮がん検診、乳がん検診、肝機能検査、高脂血症の
検査などを受けていただきます。 |
◇緊急避妊ピル
「性交後ピル」とも呼ばれます。性交後72時間以内に初回を、その12時間後に2回目を飲みます。
排卵から着床までの過程を阻害して、避妊効果をあらわします。ただし100%確実な方法ではありませんので、予定する時期に月経が来なければ受診していただきます。 |
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主にプラスチック製の器具を子宮内に挿入し、受精卵が子宮内膜に着床するのを防ぐ方法です。
長期間(1〜2年)使用できる利点がありますが、人より月経血量が増えたり、不正出血が見られたり、月経痛が強くなることがあります。
知らないうちにリングが抜けてしまったり、ずれて妊娠してしまうこともありますので、
定期的なチェックが必要です。 |
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ホルモン剤を用いて月経の時期を移動させることが出来ます。遅らせる場合は、遅くとも
予定月経の1週間前に、また、早めたい場合は、月経直後までにいらしてください。 |
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