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全く無症状でも検診でがんが見つかる方がいます。当院では大学病院と同レベルの検診が出来ます。(→早期発見出来た婦人科がん)
検診は短時間で、痛みはほとんどないように工夫しています。 |
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全例にコルポ診を併用する大学病院レベルの検診とフォローアップを行います。ちなみに
茅ヶ崎市では、検診の対象となる方は約2.6万人ですが、受診率はその1割程度です。
症状のある方はもちろん、無い方も積極的に検診を受けましょう。
なお必要な方、あるいは特に希望される方には、超音波検査による卵巣がん検診も併せて行っています。(別途費用がかかります) |
◇ 子宮がんの主な症状
@接触出血、褐色・血性帯下(おりもの):頚がんに多い
A閉経後出血、過長月経、水様性帯下(おりもの):体がんに多い |
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コルポスコープ
コルポ診に用いる拡大鏡。子宮がん検診で、子宮入り口の微細な変化を見つけることが出来ます。 |
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子宮がん検診に用いる細胞採取器具
写真上:頚がん検診用の器具
写真下:体がん検診用の器具
早期発見率を高めるために、これらの器具を
使い分けています。
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子宮頚がんの原因となるウイルス(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかど うかを調べる新しい検査です。
この検査により、現在がんやその前段階(異形成)になっている可能性があるかどうか、将来子宮頚がんになる可能性があるかどうか調べることができます。
この検査は保険がきかないので、自費検査となりますが、クラスVaが続いている方のフォローアップには重要な検査です。また、従来の子宮がん検診(細胞診)と組み合わせて行えば、診断精度は飛躍的に高まります。 |
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40才以上の方は、2年毎のマンモグラフィ(レントゲン検査)が望ましく、健康づくり課に申し込んでいただきたいと思います。
しかし、乳腺の発育には年令差・個人差がありますので、最近ではマンモグラフィも万能ではないことがわかってきました。それを補う意味で、視触診や超音波検査の有用性が見直されてきています。
当院では視触診のほか、超音波検査を併用しています。
その結果、精密検査(マンモグラフィなど)が必要な方には、速やかに市内外の専門病院をご紹介しています。 |
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ハガキ検診(施設検診)では子宮がん検診は20才以上が対象になります。 また乳がん検診(視触診)の対象は30才以上です。 |
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ハガキなしのがん検診(無症状の方)は、自費となります。ハガキをお持ちの方は忘れずに持参して下さい。
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| 3) |
がん検診は予約制です。ネット予約または電話予約の上いらしてください。 |
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乳がん検診希望の方で、乳房に明らかなしこりのある方は、精密検査の対象となりますので、直接乳腺外来を受診して下さい。 |
| 5) |
マンモグラフィは、40才以上で年度末(翌年の3月31日)現在で偶数才の方が検診の対象になります。
検査は「保健センター」などで行われます。 |
| 6) |
ハガキ検診(施設検診)およびマンモグラフィは健康づくり課 (市役所:82-1111)にお申し込みください。 |
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| 平成7年5月から平成19年12月までに |
子宮頚がん(浸潤がん) |
13例 |
子宮頚がん(上皮内がん) |
17例 |
子宮体がん |
18例 |
卵巣がん他 |
5例 |
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など多数の婦人科がんを早期に発見し、大学病院その他専門病院に紹介して速やかに治療を受けていただくことが出来ました。
何らかの症状を訴えて来られた方が多いのですが、全く無症状で初めての検診や久しぶりの検診で発見された方もいらっしゃいます。この発見率は、開業医としては県下でも非常に
高いレベルだと思われます。 |
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副院長が尊敬する北里柴三郎博士の書。
「民剛健(たみごうけん)而(しこうして) 国強(くにつよし)」 と読めます。
「予防医学の先駆者」であった北里先生らしい言葉です。 |
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